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旧橋の廃棄<浮き箱>を沈める計画に 反対の声が

ケローナ市の廃棄された旧い浮橋のコンクリート製<浮き箱>を水底に沈める計画が、環境保護主義者らの間で懸念の的となっている。半世紀以来オカナガン湖に架かっていた同市名物の旧浮橋が、3週間前の新設浮橋の開通により、現在解体作業により処分されつつあるのだ。すでにヨットなどが自由に通行できるよう作業員がスチール製の橋げたを除去し始めた。しかしスチール資材は再利用するとして、BC 州運輸省では老朽したコンクリート製<浮き箱>を沈める計画を提案している。築50年の橋は、長さ60メートルもの10個を含む空気が詰まった<浮き箱>12個で支えられ、船舶が通過できるよう81メートルのスチール製可動式橋げたを引き上げると、頭上約18メートルの余裕があった。「本計画の立場からすると、浮き箱の最善処理方は、湖に沈めることです」とBC州運輸省の同プロジェクト担当者J・バックル氏は語る。だが環境保護主義者らは、沈めることが最善の方法とは受け止めていない。「そのような方法は、誠に馬鹿げていると思います」とカナダ・アースケア協会L・マンチェスター氏は語る。、同氏によれば、浮き箱の資材のコンクリート数千トンを再利用できる工場がケローナにあるそうだ。6月30日までにBC州環境大臣が、浮き箱を沈める案について公式に言及する予定。

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