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名スキーヤーのA・フォーサイスが引退決意

左ひざの靱帯断裂により過去2シーズンをリハビリに費やしワールドカップ競技から遠ざかっていたアリソン・フォーサイス選手がついに現役引退を余儀なくされた。カナダ・アルペン競技協会では、カルガリー市のカナダ・オリンピック・パークにおける記者会見を水曜日に予定、席上29歳のフォーサイス選手がレーサーとしてのキャリアに関わる重大発表をするそうだ。ナナイモ出身のフォーサイス選手は現役時代に5つのワールドカップ・メダルを獲得、2003年の世界アルペン選手権の大回転競技では銅メダルに入賞した。2006年のトリノ・オリンピックへ向けてのトレーニング中に、左ひざの靱帯を断裂し、脛骨と大腿骨に打撲傷を負った。その後手術を余儀なくされ2006年と2007年のワールドカップには出場できなかった。昨年夏のオフシーズンにトレーニングを再開したが、シーズン初のワールド・カップを前に再びひざを痛め、再手術のため復帰できなかったもの。1999年から2000年にかけてワールドカップ・ランク付けで5位に居続けたのが、1977年のキャシー・クライナー選手以来のカナダ人女性選手の最高記録となっている。

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