最近の幾つかの国際調査で、生活の質が高く評価されたバンクーバーがまたも<最も生活しやすい都市>ランク付けの上位を占めている。今年で2年目となるマスターカード社の年次<世界ビジネス都市指標>では、バンクーバーは世界で<最も住みやすい都市>にランク付けされている。トロントとモントリオールも20位以内に入っている。同ランク付けの評価基準は、個人の自由、気候、レジャーその他生活の質に関する各要素だ。また本日発表されたマーサー社の2008年度<生活環境の質・世界調査>では、バンクーバーは215都市中4位にランク付けされている。同調査では、政治・社会・経済・環境各要素に加え、個人の安全・健康・教育・交通・公共サービスが考慮される。さらに英国のモノクル・マガジンによる「世界生活の質都市ランキング」でもバンクーバーが8位に入っている。同ランク付けではコペンハーゲンが昨年1位のミュンヘンに代わって1位になっているが、モノクル誌の選考基準は「住宅費や学校という従来の基準を超える」もので、美学的センス、またおいしいお酒はどこで飲めるか等の要素も考慮したもの由。また「フード&ワイン」誌の「レストランがおいしい都市ランキング」でもバンクーバーはトップ10入り、ニューヨーク、パリ、そして1位東京という顔ぶれの中で10位にランクされた。カナダの都市でランク付けされたのは当市のみ。
「こうした栄誉は国際メディアの注目を集めるのに大変役立ちます」とバンクーバー観光局の旅行メディア広報担当E・アームストロングさんは語る。「バンクーバー市民の皆さんはこの街を大変誇りにしていると思いますが、海外からの評価はいついただいてもすばらしいことです。自分が住む街が最も住みやすい都市と見られているなんて嬉しくなります」由。
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