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モットーはまだ秘密 オリンピック組織委

国際オリンピック委員会(IOC)は、2010年開催のバンクーバー冬季オリンピックの公式モットーをすでに承認したが、残念ながら組織委(VANOC)では向こう数ヶ月は発表しない予定だそうだ。日刊プロヴィンス紙が行ったランダムな街頭アンケートの結果によると、組織委が大衆にバンクーバー大会のイメージを充分に印象付けていないようだ。質問された12名のうち、当市主催の世界的スポーツ・イベントを称える文句が思いついた者は一人もいなかったのだ。例えば、バンクーバー在住のバーテンダー、J・ミルナー氏は、このスポーツ大祭典を評して「バンクーバーで2010年、借金返すの2050年。」スチームワークス醸造所のC・グモーザー氏は「雪がふること祈りましょう。」ダウンタウンの花屋K・ブッシュ氏は「お金持ちのパーティ。」自称「自分らしく生きようとしている若者」L・キャスパー氏は「老後の蓄えカンケイナイ、オリンピックでつかっちゃえ。」一方、ガスタウンの写真屋J・シンプソン氏は観光客向けに「イラッシャイ、イラッシャイ、ドンドン使ってね。」K・ローグさんは政治的な標語で「メダルvs住宅」、その他活字にできない言葉も幾つか。IOC運営委員会は今週アテネで開かれた会議で、2010年冬季オリンピックの標語と聖火のデザインを承認した。VANOC会長J・ハロン氏によると、モットーとトーチ・デザインはまだ公式にできる段階ではなく、デザインなどをさらに洗練してから公表したいと語った。

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