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トマトのサルモネラ菌汚染の疑いによりレストラン、大型販売店では使用を自粛

米国でサルモネラ菌に汚染された疑いのあるトマトによる食中毒が167人報告されたのを受けて、カナダでは大手外食チェーンのTim Hortons、Taco Bell 、Burger King、 KFC、Pizza Hut、McDonald’s、カラフーズ社系列のレストランMilestone 、Montana 、Harvey’s 、Kelsey’sが生のトマトをメニューから削除した。米国ではLong John Silver’s 、Red Lobster、Olive Garden、Giant Eagle、Trader Joe’s 、Winn-Dixie、Wal-Mart などのレストラン、大型販売店販売店がトマトの使用、販売を中止した。米国食品医薬局(FDA)は具体的な発生源の地域の特定を急いでいるが、現時点でFDAは、特定の製品の回収を行っていない。一方、カナダ食品検査局(CFIA)はトマトとサルモネラ菌発生の関係がはっきりと証明されるまでトマトの回収はしない予定である。カナダでの感染例はまだ報告されていない。CFIAはトマトを流水でしっかり洗い、トマトに触れた前後は、手を温水で石鹸を使い、よく洗うことを強く勧めている。サルモネラ菌感染でよく見られる症状は吐き気、嘔吐、腹痛、下痢などであるが、特に免疫性が弱い子供やお年寄りでは、より重い症状がでることもある。

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