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サレー市のビーバー捕殺認可に 動物愛護家たちが激怒

クーガークリーク・パークの池近辺の住民を洪水から守ろうとビーバーの捕殺を認可したサレー市に対し、動物愛護活動家たちが怒りを表している。市の土木工学課排水担当者C・バロン氏によると、市は動物を捕殺する特別許可を州政府から得ているそうだ。この許可のもとに水曜日朝、係員がクーガークリーク(川)中のビーバー・ダムを撤去し、仕掛けてあった罠にかかった雄ビーバーが頭がい骨を潰されて死亡したもの。この処置は動物愛護主義者たちの非難の的となった。その一人、元バンクーバー公園管理委員のR・カッセルさんは、非人道的であり、擁護できないと語った。サレー市における人間による野生動物生息地の侵害こそ手に余ると述べた。「私たちにビーバーに残された僅かな生息地を奪う権利はありません。ビーバーはカナダを象徴する動物の一つでもあり、いかなる動物にせよ全くひどい取扱いです」とカッセルさんは訴えた。BC州罠猟師協会の講師A・スターキー氏の話では、市が良心的な方法で罠を用いたとは信じがたいと語った。「この時期に罠を仕掛けるような者は誰もいません。2匹のつがいを捕らえる事になり、その子供は結局死んでしまいます」由。カッセルさんによると、雌ビーバーと子供たちは生き残ったそうだ。

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