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「排ガス税を撤回せよ」とBC州新民主党が運動を

BC州新民主党は党首C・ジェームス女史の音頭とりで、州政府が近々導入するガソリンに課税される二酸化炭素排出税に対する<排ガス税を撤回せよ(Axe the Gas Tax)>運動を開始した。

17日の報道によると、1リットル1.5ドルに近づいているガソリン価格を背景にジェームス氏は7月1日から導入予定の同税を撤回するよう自由党政府に呼びかけており、州民の意見を募った後秋口に州議会で気候異変を討議しようと提案している。

州政府は7月1日より温室効果ガス1トン当たり10ドル、ガソリン1リットル当たりに換算すると2.4セントの税金を導入し、2010年までに税金は7.25セントまで上げる予定だ。ディーゼルエンジン、プロパンガス、天然ガス及びヒーター用燃料にも7月1日から同様の税が課される。

「これらの税金の導入は消費者にとり<泣きっ面に蜂>と言えましょう」と訴えるジェイムス氏が率いる新民主党の反対運動は、BC州全域、とりわけ農耕地域で支持を受けている。2日間の党員会議のためケローナ市を訪れているジェームス氏は、「排出ガス対策において、最も効果的となろう、大規模な汚染の原因となる施設に対する実質的な活動計画を検討しました。消費者に税金を課す代わりに、州政府はガソリン、石油、セメント、アルミニウムといった主要産業施設を対象にするべきです」と語った。

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