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RCMP、テーザー使用に関する方針の変更も

連邦警察(RCMP)は、新しいガイドラインが制定された場合、テーザー銃の使用に関する方針を変更する意向である旨を木曜日、スタンガン使用に関する審議会の席上警察幹部が明らかにした。マッキンタイアーRCMP副総監は、通称<ブレードウッド審議会>の結果に沿ってRCMPも方針を調整すると明言。「何が適切か、決まった事に沿って、方針を変更し、訓練内容とテーザー銃の使用法も調整する意向です」と語った。RCMP幹部らによると、テーザー銃は実用的で使用頻度も増加しているそうだ。
連邦警察は現在1,100丁を超えるテーザー銃を所有、使用できる警察官は3,000名を超える。RCMPの方針では、テーザー銃は積極的抵抗があった場合にのみ使用せよと規定され、単に逃亡しつつある者に対しては使用せずと定められている。「これは人を制圧するための道具で、拘束する手段ではありません。ですから、人を例えば10分間も地面に押さえつけておくために使ってはならないのです」とRCMPの実力行使関連専門家G・ギリス伍長は証言。一方、S・デイ公安大臣は、警察官によるテーザー銃使用を禁止する意向はないと語った。木曜日、警察がテーザー銃を使用し続けるべきかと記者に問われた同大臣は、次のように答えた。「テーザー銃が適切に使用され、使用者が適切な訓練を受けている限り、命を救う手段となりうる、という点において全国各地の管轄警察署のほとんどが合意をみています。しかし、訓練は適切でなければならず、適切に適用されなければなりません。そこでRCMPでは、全ての過程と方法の見直しを行っているところです。」大臣は、審議会とは別に公安関係の会議に出席するためバンクーバーを訪れたもの。<ブレードウッド審議会>は、昨秋バンクーバー国際空港でのポーランド人移民、R・ジーカンスキー氏の致死事件を受けてテーザー銃使用に関する検討を行っている。

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