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2010年までにBCプレイスの屋根を取り替えるべきか

BCプレイスを運営する州営企業のパブコ社は老朽化したBCプレイス・スタジアムの屋根を格納式のものと取り替えるべきだと州政府に提案した。だが、時期は2010年の冬季オリンピック後というのが州政府の意見だ。それは高額な建設費と厳しい時間的制限、そして技術、手腕のある建設業者の不足をあげた。このスタジアムは開会式、閉会式、またメダル授与式の会場として使用される主要なオリンピック施設であるため、オリンピック前にこのような工事を実施するのはリスクが大きすぎるとの見解だ。パブコ社のポドモア会長とバックリー最高経営責任者は、水曜日に州政府に対し、いくつかの提案を提示したが、加圧式ドームと類似したものと取り替える案も含んでいる。しかし、会長が最も推奨する案は、格納式屋根で、これは築26年の古いスタジアムの構造そのものの強化改良工事が必要となる。
この案は、適した建設業社を見つける難しさと工事費の問題により、2010年の冬季オリンピックの後に着手という条件付で出された。また、州政府は結論に至っていないが、一方でパブコ社は、屋根の取替案に必要な技術面の調査など作業を続けている。だが最近になって、同会長はオリンピックに間に合うように新しい屋根を取り付けることを希望し、スタジアムのコンクリートの構造そのものが格納式屋根を支えることが出来るか、その調査を開始している。パブコ社は、オリンピックまでに作業を終えることを可能だとしているが、その費用は巨額なものとなる。

source: Mapletown.ca

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