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渦中のポートコキットラム市長、辞任要求を拒否

渦中の人となっているポートコキットラムのスコット・ヤング市長は、先週2件の暴行容疑で有罪となったが、またしても、市議会の辞任要求を拒否した。市長は先週、昨年に元恋人とその交際相手の男性に対する2件の暴行事件で、罪を認めており、その後の26日夜、議会で辞任を求められた。同議会が辞任要求をしたのは、市長が昨年逮捕され、イースターの週末に拘留された時から、今回が3度目となる。今回の辞任要求の申し立ては、「ヤング市長は罪を認めており、当市議会は、今一度、市長の速やかな辞任を要求する」とあり、ポートコキットラム市会議員6名が全員一致で提出した。マイケル・ライト議員は「ヤング市長の辞任拒否は予想外ではないが、今、議会は非常に気まずい状況であり、多くの人が辞任せずに市長に居座っていることをまったく信じられずにいる」としている。現在、議会では市長が自ら辞任をする以外に、何ら、法的な措置が取れないが、市長には11月の市議会選挙に再び立候補するかどうかを明らかにすることが迫られる。26日の議会の後で市長はマスコミには無言であった。
ヤング市長は1990年教育委員に当選して以来、1996年に市会議員として選出され、2001年に第14代の市長に就任した。市長は、2件の暴行と1件の約束不履行で有罪とされている。それらの罪はすべて昨年の元恋人宅で起きた事件に関連している。市長は2007年4月4日に逮捕され、暴行や不法侵入など、7件の罪で起訴されているが、検察側は市長がポートコッキトラム地方裁判所に出廷した先週、残る4件の起訴手続きを延期した。近日、刑期が言い渡される。

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