火曜日夜、ノース・バンクーバーで高齢女性三名が焼死した火事の際、住民達を
救おうと燃えるアパートの中を「火事だ!」と叫びながら走り回った11歳の少年が
「ヒーロー」と称えられている。
火災は午後9時45分頃3階建木造アパート(ロンズデール通り付近イースト19th通り
115番)の1階で発生したと見られる、とノース・バンクーバー駐在連邦警察(RCMP)
のM・マクラフリン巡査が表明した。
また被害者の身元は、遺族に訃報を伝え犠牲者を偲ぶ期間を与えるまで発表を差し
控える由。
爆発があったとの幾つかの通報にかかわらず、プロパンガスもしくは酸素ボンベを
火災の原因とする証拠は未だ発見されていない、と同巡査。現時点でこの火災は、
「否定する証拠が見つかるまで不審火」として扱われ、放火捜査員による現場検証が
続いている由。
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