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プリンスジョージ工業地帯の大火災で 非常事態宣言が

BC州プリンスジョージ市で発生した史上最大規模の大火災で当局は非常事態を宣言した。月曜日夕刻カンフォー社の合板工場で発生した火災が風にあおられて付近の倉庫や山積みになった枕木に飛び火、一気に燃え広がったもの。合板工場の乾燥設備で6時頃発生したと見られる火災はたちまち工場全体に広がり、市消防員約60名が動員された。火曜日朝の市庁広報担当K・ブラウン氏の表明によると、市街地1ブロック相当する建物を焼き尽くした火災はそのまま鎮火したそうだが、枕木の火災もおさまりつつあるが、付近の倉庫では消火活動が続いているそうだ。なお工場従業員2名が煙の吸引により負傷した由。カンフォー社広報担当によると焼失した工場では従業員260名が勤務していたが、まだ同施設を再建するかは未定だ。同社の工場6施設が残る人口8万のプリンスジョージ市は依然として同社製造業の中心だ。工場焼失により職を失った従業員の救済のための協議が組合と既に始まっている由。

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