パスポートを申請中のあなたは不当な料金を請求されている、と連邦政府会計検査院長の最新報告が指摘している。会計検査院長S・フレーザーさんによると、現行の手数料87ドルは引き下げられるべきだ。
会計検査院は、外務省(渉外部)は、パスポート発行手数料に含まれる「領事業務経費」25ドルが、パスポート発給は歳出入差し引きゼロであるべき原則に反していると解釈している。
バーナビーの旅行代理店のC・ニューウェルさんは、もし過剰請求ならパスポート申請者は払い戻しを受けるべきだとの意見を示した。また、もし払い戻しが行われないのなら、連邦政府は、過剰分をパスポート申請ラッシュが再び発生した場合の準備にあてるべきだとニューウェルさんは語った。「過剰分はパスポート手続きを行う係員の増員にあてるべきです。来年中旬より(カナダ人が)陸路で(米国との)国境を越える際にパスポートが必要となる事ですから」と語った。さらにニューウェルさんは<パスポートのみ使用可>の日が近づくにしたがって発給待ちの列が長くなることが予想されるので今のうちに申請するべきだ、と述べた。
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