BC州ケロウナのゴミ埋立地でトラック何台分もの廃棄物を掘り起こして、廃棄物監査を行っている職員は、その現状に驚き、落胆している。セントラル・オカナガン地域は、リサイクル可能でありながら、市のゴミ埋立地に運ばれた廃棄物の量と種類を断定するための監査を行っているが、今のところ結果は思わしくない。
廃棄が禁止されている紙類やダンボールの他、プラスチックが見つかっており、これはリサイクルについてよく知らない、または無関心な人がいるということだ、と地域の廃棄物削減担当者は言う。また「紙類や段ボールが多く見つかっていますが、紙類は1996年、段ボールは2004年にそれぞれリサイクルが義務付けられているものです。それに対応できる時間は十分あったはずですが、いまだに出来ていないのが現状です。全般的に、ケロウナ市民はもっとリサイクルを心がける必要があります。特に違反が著しいのは建設業を始めとする企業です」とも述べる。埋立地へ向かうトラック一台分の「廃棄物」はほとんどがリサイクル可能で、その75%近くがリサイクルされるべきものである。ケロウナの埋立地においては条例の強制力はほとんどなく、また罰金を科せられることは稀なため、特に企業を対象に、罰金や廃棄料の引き上げ、また条例の強化といった、より厳しい手段が必要だろう、と担当者は述べている。
source: Mapletown.ca
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