バンクーバー市で勤務する父と息子の消防士二名が月曜日、2007年のセント・パトリックス・デイに警官と乱闘した事件をめぐり、公務執行妨害と警官への暴行行為の容疑に対し無罪を主張した。カーティス・メイスン被告(45歳)は公務執行妨害の罪、息子のグラント・メイスン被告(21歳)は同じく公務執行妨害と警官への暴行の罪に問われたもの。乱闘があったのは3月17日の真夜中少し前、ロブソン街とシーモア街の角だった。SUVが駐車していた車をかすって店に突っ込み、通報を受けて駆けつけた警官との間で事件は起こった。バンクーバーの州裁判所で月曜に始まった公判で、数人が証言した。携帯電話で事件の一部を録画してYouTubeで流したR・マッカファティ氏は、若い方のメイスンが警官を2度突き飛ばして乱闘となったと証言。その彼を警官が2人がかりで抑えつけたところ、父親の方が息子に近づこうとして、別の警官と乱闘し始めたという。ついに警棒を持った別の大柄な警官が到着し、父親を2度殴ったところで乱闘は終わった、とマッカファティ氏。また、別の証人C・ジェームズ氏は、息子の方が喧嘩ごしに居合わせた人を威嚇し、警官と乱闘し始めたと証言した。バンクーバー警察は、メイソン親子は非協力的で公務執行を妨害したと陳述したが、被告側は警官はやりすぎたとして不服を申し立てている。公判は2週間続く。
source: Mapletown.ca
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