世界で最も住み易い都市のトップテン・ランク付けにはいつも名を連ねるバンクーバーだが、最新のカナダ国内ランキングでは、かろうじてトップテンに残るに 留まった。このほど発表された「マネー・センス・マガジン」のランキングでバンクーバーは高い凶悪犯罪件数が原因で10位となったもの。 同誌の編集長I・マックグーガン氏によると、バンクーバー市の凶悪犯罪率はトロントのそれを1/3ほども上回っているそうだ。(人口10万人当たりでバン クーバー犯罪件数1300件、同トロント1,000件)。 この住み易さ調査において風光明媚は対象とならなかった。 しかしマックグーガン氏は、いくつかの好要因が、バンクーバーを15位から10位へまで昇格させたと語った。「その1つに、優良な大気環境があげられま す。これは我が社で今年から計測を始めたものです。その他、バンクーバーの住宅価格は今だ比較的高くはあるものの、他都市の方が住宅価格上昇率が高かった ため、バンクーバーの住宅は相対的に購入しやすくなっています」由。 また「マネー・センス・マガジン」のランキングでバンクーバーが上昇し続けてきたのに対し、トロントは、人口の伸び悩み、犯罪率や低所得などの理由から 12位から51位まで急速に落ち込んでいる。
source: Mapletown.ca
コメントを投稿する