トランスリンク社は、バンクーバー郊外のポート・ムーディーとコキットラム両市へのエバーグリーン快速鉄道線に、ロウヒード市中心とコキットラム市中心からコキットラム市を介して結ぶ北西路線を選択した。金曜日の記者会見でK・ファルコン運輸大臣とトランスリンク社会長D・パーカ氏が表明したもので、両氏は開通予定ルートの他使用される車両などを明らかにした。同大臣は、ポートコキットラム、ポートメドー、コキットラム三市を通過する同路線が、低料金でより迅速であると共に、三市の市長の支援を得ていると語った。トランスリンク社は同日、新路線が既存のスカイトレインと同様の技術による旨を確認した。しかし深刻な資金不足は未解決のままで、本事業には予算14億ドルが見積もられているが、BC州政府が約束したのは4億1000万ドルのみ、また、トランスリンク社はすでに4億ドルを負担、また連邦政府も6700万ドルの資金援助しているが、いまだ5億2300万ドル不足している。同大臣によると、さらなる資金確保のため連邦政府と交渉中で、新路線沿いの土地開発も検討しているそうだ。去る3月、トランスリンク社は、交通システムの資金源のひとつとして年間3000万ドルの収益が見込まれる不動産部門を立ち上げた。新路線は2014年に開通予定。
source: Mapletown.ca
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