連休初日の先週金曜日、米国との国境では車の列が延々と続き、待ち時間は5時間にも達した。その理由は幾つもあろうが、どう見ても国境の南への買い物ドライヴは、もう以前ほど容易ではない。外為レートは最近の等価が崩れカナダドルが少し安くなったが、一部の熱心な買い物客にとって、まだ国境で並ぶ価値のあるレートとなっている。ベリングハム・ワッカム市商工会議所のK・オプリンガー氏によると、現在のカナダからの買い物客数は、カナダドルが急上昇した90年代には程遠いそうだ。「当時に比べて国境越え車両数は、約半分にまで著しく減りました。それでも待ち時間が以前と変わらないのは、米国入国の際、あいにく一人当たりの対処時間が長くなっているので、長い列ができるのです」と語った。また同商工会議所は、米国国土安全保障省と協力して、危険と見なされない者は早く通過できるような方法を講じているそうだが、国境49度線を割りに頻繁に越える者にはネクサス・パスを購入する方法がある、と同氏。同システムを利用すれば、国境で両方向、優先通行車両向けの列に加わることができるからだ。
source: Mapletown.ca
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