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バンクーバー政府 暴力行為取締りの為 グランビル通りの閉鎖に

バンクーバー市庁は、グランビル通りの繁華街で発生する暴力行為防止対策として警察が実施する道路閉鎖の経費として50万ドルを割り当てる、とサリバン市長が表明した。今までにも繁華街区間に並ぶバーに大勢の客が群がった夜間など治安を乱す行為を取り締まるため警察が通りを閉鎖した事があった、と市長は指摘した。「その際、二度ほど現場に行って閉鎖の効果を視察しましたが、感心させられました」と市長は語り、「路上の雰囲気がすっかり変わり、緊張が緩和され、それまで夜な夜な発生していた秩序の乱れもずっと減りました」由。市庁ではこの他、暴力団活動を最小限にとどめる為にナイト・クラブなどに来店したお客の身分証明書を記録するソフトウェアを導入する対策を提唱しているが、目下論議をよんでいる。K・カプリ市会議員によると、そのIDスキャニング(走査)システム導入の動議が、州政府プライバシー委員会にクレームが入ったため延期されているそうだ。カプリさんは、同システムガ導入すればナイト・クラブに来店する暴力団メンバーや犯罪者などの規制を徹底させる事ができると述べた。「しかしそのクレームのため、システム導入の実現が危ぶまれています」とカプリ議員。市会に法務次官やプライバシー委員会に同システムを支持するよう働きかけてほしい、とカプリ議員は語った。暴力団が関与する発砲事件でここ1年で数名の犠牲者がでている。

source: Mapletown.ca

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