トランスリンク社の新任理事会の面々が月曜夜、バーナビーで開かれた公聴会で、新規固定資産税案に反対する事業用・居住用不動産所有者ら約50人から怒りの非難を浴びた。公聴会は、トランスリンク社の年間運営費の不足分1800万ドルの穴埋め策として同社が提案する固定資産税増税案に対する一般の意見をつのるため開かれたもの。業者と居住者が分かち合う事になる固定資産税をいかにして用いて不足分を補うか、理事会は月末までに決定しなければならない。業者と居住者の発言者は口をそろえて資産税は既に高すぎると主張、そもそも選挙で選ばれてもいないトランスリンク社の理事会が何故課税できる権限をもつのかを問う者も出た。「民主主義的に言って、州民に対して責任を持つ立場にいない理事会が、公衆と対話をもつべきではありません」とバーナビー在住のA・フーフーラス氏(40歳)は語る。2007年州政府が地方公共交通機構の構造改革を行い、メトロ・バンクーバー地域諸市長からなる旧理事会を解任して以来、理事会の権限の民主的正当性に対する批判の声が続いている。
source: Mapletown.ca
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