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バンクーバー爆発事件現場より走り去った男が目撃される

水曜日早朝発生した大爆発と火災によりバンクーバー市内のコーヒー・ショップとタコス・レストランが破壊され、付近の店舗数軒も被害をこうむった。バンクーバー消防署のR・ジョーンズ・クック署長によると、バンクーバー市警と火災調査官等は不審な点があると疑っているそうだ。しかし事故原因がタコス・レストラン内のガス漏れだった可能性も同時に追求している由。同署長によると、調査員は先ず西ブロードウェイ686のレストラン<タコ・デル・マー>の店内で火災が起きたと見ているそうだ。目撃者によると次に午前2時半頃大爆発が発生、隣接するスターバックスと同レストランが火炎に包まれたそうだ。火災の原因は昨日の時点では不明だったが、現場近くで映画の撮影を行っていた撮影隊の一人が、爆発前にガラスが割れる音が聞こえたとCBCニュースに語った。また二人の目撃者が、爆発直後黒っぽい衣服の男が現場から走り去るのを見たとCBCニュースに語ったが、その男が、単に爆発から避難していたのか事件に関与しているのかは不明だ。爆発現場前のバス停は破壊され、通りをはさんだロンドン・ドラッグなど数軒の店舗の窓ガラスが破砕した。また爆発により、半ブロック先にあるホリデイ・インの6階窓ガラスが吹き飛ばされ、その部屋にはカナダ軍の女性兵士が泊まっていたそうだ。その女性に怪我はなかったが、ショックを受けていると同ホテル支配人が語った。少なくとも5店舗がこの爆発により破壊され、ガラスの破片は半ブロックほどあらゆる方向に飛び散っていた。負傷者が出なかったのは奇跡的だと警察は表明した。現場はバンクーバー総合病院から1ブロックしか離れていない。

source: Mapletown.ca

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