目下計画中の工費14億ドルのポートムーディー及びコキットラム行快速エバーグリーン・ラインにスカイトレイン方式の技術を導入する意向をBC州政府が明らかにした。これは当初提案されたポートムーディーの中心街を通る工費約12億ドルの軽式快速ライン敷設計画の変更を意味する。BC州運輸相K・ファルコン氏は金曜日、スカイライン方式の技術がエバーグリーン・ラインにビジネス的に最も合理的だと語った。同ラインはバーナービー内の既存スカイトレイン駅につながるので、乗り換えてバンクーバーまで行ける事になる。ちなみにスカイトレイン路線の大部分が高架鉄道になっている。「エバーグリーン・ラインのビジネス面の検討で最重要事項がスカイトレイン方式の技術を導入する提案でした」とファルコン氏は強調した。この事業に州政府は予算4億ドルを用意しており、連邦政府から同額の資金援助を要請するつもりだ、と同氏は述べた。当初提案された軽式快速ラインは工費がより低いが、トランスリンク社のP・ジェーコブセン最高経営責任者によると「スカイトレインの方が年間運営費をずっと低く、通勤客の乗車時間がより短いし、より多くの乗客を運べます」との事。新路線は、既存ミレニアム・ラインのロウヒード駅より、コキットラムのダグラス・カレッジ付近の終点まで走り、ポートムーディーCP鉄道ライン付近を通過すると、ファルコン氏は説明。2014年完成を目指す新路線は、同氏によると官民提携の事業になるそうだ。
source: Mapletown.ca
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