州政府は人口分布の変化への対処を怠っているとバンクーバー教育委員会(VSBが糾弾している。相次ぐ高層住宅の建設の結果予想される学童数の増加を見越してVSBでは、イエールタウン、UBC構内などの地区に小学校の建設を計画していた、とVSB理事K・デニケ氏は金曜日CBCニュースに述べた。
「我々は最優先事項として提案した」にもかかわらず州政府は建設案の採用を拒否したそうだ。昨年州政府は州内に新規4校を建築したが、とるにたらないものだと同氏は語る。ところが新興住宅地区のイエールタウンのエルシー・ロイ小学校やUBCのユニバーシティ・ヒル中学校等では定員をオーバーしている一方、他の地区では定員割れとなっている。先週の日曜日などは、子供たちが定員制の幼稚園に入園できるようエルシー・ロイの外に雨と寒さにもめげずに徹夜で立ち並んでいる親たちがいた。しかしながら生徒数増加の予測にも関わらず、州政府は校舎の建築が始まる前に同校の規模を縮小してしまった、と同氏。「我々当初の計画ではエルシー・ロイは生徒数400名以上を提案していたが、州政府は約280名まで縮小してしまった」そうだ。我々が提案した生徒数を受け入れる前に生徒数の実際の増加を見たいとの立場を州政府がとった結果がご覧の現状です、と同氏は訴えた。現在VSBはフォルス・クリーク地区に新規校舎用の敷地を確保しているが、同案も州政府の許可と予算待ちの状態だそうだ。
source: Mapletown.ca
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