1月16日、カナダオリンピック委員会(COC)のチェンバーズ会長は、2010年冬季オリンピックにおける、女子スキージャンプ種目の採用について支持を表明した。COCは、国際オリンピック委員会(IOC) にこの種目の採用についての再検討を要請するとのことだが、バンクーバーオリンピック組織委員(VANOC)のファーロン会長は、たとえ、カナダ政府が要請しても、IOCが立場を覆すことはまずないとの見解を示した。同会長は、IOCの種目採用決定のプロセスを知るが故に、この種目の採用はむずかしと思うと述べた。IOCは、女子スキージャンプ種目は、十分に開発されておらず、技術的な基準も世界選手権2度以上開催の採用基準も満たしていないとの立場だ。VANOC理事会のプール議長も、種目決定はVANOCの職掌ではなく、IOCの采配で決定されることであり、VANOCは大会準備で手がいっぱいである、と述べている。IOCのロゲ会長と調整委員会が2月にバンクーバーを訪問する際に、この要請は再提起されるであろう。
source: Mapletown.ca
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