2010年冬季オリンピックでスキージャンプ種目への女子の参加を否定するのは女性差別だという主張をするためソルトレイクシティーの女性の元市長が金曜日ウィスラーに赴いた。米国女子スキージャンプ協会会長でもあるディーディー・コラディーニ氏は同日競技会から女性を排除するのは性差別主義であるとCBCニュースに語り、同措置はオリンピック主催地となるバンクーバーの汚点となると訴えた。1992年から2000年までソルトレイクシティーの市長を務めたコラディーニ氏は、2002年冬季オリンピック開催権を目指した同市の運動を率いた。同氏はオリンピックのスキー競技開催地となるウィスラーで土曜日に記者会見を予定。「市や州政府にとりホスト役を務めるのは大きな喜びです。しかしバンクーバー・オリンピックが欠くものが一つ、それは男女同権です」と同氏。女子ジャンパーも男子と同様に競技する権利があり、女子が参加できるようルールを改正するのにまだ遅すぎないと同氏は主張する。どの競技が種目に含まれるかを決定するのはバンクーバー・オリンピック組織委員会(VANOC)ではない。また金曜日組織委からのコメントはなかった。しかしオリンピック種目の決定権を持つ国際オリンピック委員会が2007年に発表した声明によると、女子スキージャンプはまだ初期段階にあり、オリンピック種目となる条件を満たすほど国際的に普及しておらず、技術水準も低すぎる由。
source: Mapletown.ca
コメントを投稿する