BC州サレー管轄の警察は、飲酒運転者を検挙するためドライブスルー式ファースト・フード店の張り込みを開始した。“Would U Like Fries” の頭文字をとった<WULF作戦>は、ドライブスルーを利用する客の中に飲酒ドライバーがかなり含まれるとの店員の話を聞いた警察官たちが講じた対策だ。「『もし1時間前にいたら良かったのに、ひどく酔っ払った男が来ましたよ』というような話を店員からよく聞いたものです。そのんな話を店員としていた同僚の一人にアイディアがひらめいたわけです」と語るのはロジャー・モロー警部。そこで店名は機密の幾店かで2週間前から平服のRCMP係官が、ドライブスルー窓口際に待機、客の挙動を監視したり会話に耳を立てはじめたのだ。ろれつの回らない会話や酒気が確認された場合、お客の車が走り去る際に外で待機している警官に該当車両を止めるよう連絡するもの。「経営者たちもこの作戦を大歓迎、大いに笑わせられるそうです」とL・レッカー伍長は語る。飲酒運転防止団体MADの広報担当によると「長年にわたり飲食店の従業員から苦情を聞いていますから、この作戦を支持します」との事。「今までのところ免許停止10件、飲酒運転で告訴2件の成果があがっています」と広報担当のJ・バノヴィッチ氏は述べた。2005年の致死衝突事故のうち飲酒運転によるものは28%以上に及んでいる。
source: Mapletown.ca
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