先週末の水泳競技会後に数百名にのぼる水泳選手やコーチが、咳、胸苦しさ、目や肌の炎症などを訴えたため、バンクーバー保健局は競技が催されたBC州リッチモンドの水上娯楽センターを閉鎖した。保健局が木曜夜遅く、問題の施設「ウォーターマニア」内の空気の純度が回復するまでの閉鎖を決定したもの。「検査の結果(プールの)水質は許容基準内であることを確認しました」と環境衛生監視係りの高官D・クロス氏はCBCニュースに述べた。「しかし建物内部の換気装置の欠陥のため外気の供給が十分でなかったため、炎症の原因となるクロラミンという物質が発生していました」と説明、「システムが規格通り機能している旨の確認書の提出を設計エンジニアに求めると同時に、換気装置の維持・整備を行なえるように従業員を十分に訓練する事を要請しました」由。リッチモンド・ラピッド・スイムクラブが主催で3日間のファストスイム・クラシック競技大会をウォーターマニアで開催、選手、コーチ等計476名に及ぶ水泳チームが全国から参加した。保健局のL・ドーキン広報担当によると、始めは選手だけが症状を訴えていたのが「プール・スタッフも目の痛みを訴えたため、大事をとって閉鎖を命じました」そうだ。
source: Mapletown.ca
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