米国食料医薬品局(FDA)は、柑橘系炭酸飲料がコーラよりもカフェインを多く含む例が多々あると指摘している。
今回の調査ではカフェイン含有量はメーカーおよびブランドで大きく違い、すでに消費者団体によって指摘されているようにカフェイン含有量の表示を義務づけるべきと結論付けられた。調査に携わった教授は「カフェイン自体の良し悪しの見解を述べているのではなく、消費者は情報を知る権利がある」としている。FDAはカフェイン含有量の基準は設けていないが、コーラ飲料ではカフェイン0.02パーセント(340mlの場合、72mg)が安全としている。カナダでは炭酸飲料やジュースにカフェインを入れる事は認めておらず、カナダ保健省によれば、カフェインは頭脳をすっきりさせたり、集中力を増す一方で不眠症、頭痛、興奮性、神経症にもつながるとしており、成人は1日450mg(237mlのコーヒー3カップ分)までの摂取にとどめることを推奨している。今回調査された炭酸飲料の中では、340ml中4.9mgしかカフェインが含まれていないプライベートブランドのものから、同74mg含まれていたコカコーラ社のヴォールト・ゼロまで幅広い範囲にわたった。
source: Mapletown.ca
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