ゴードン・キャンベル知事は、金曜日BC州自治体連合年次総会で行う基調演説の中で、BC州の温室効果ガスの排出を3の1削減する計画の概要を発表することが予想される。
環境保護専門家でさえ、同知事が設定した目標値の中には高望みのものもあるという。同知事は2月に行った施政方針演説で、2020年までに最低3分の1は温室効果ガス排出を削減すると述べた。8月にはBC州は米国西部6州とマニトバ州と共に西部気候イニシアチブに調印。この同意の中で、BC州は4000万トンもの二酸化炭素排出削減を公約している。環境保護団体シエラクラブBC支部のキャサリン・モロイさんは、知事がいかに目標値を実現させるのか注目したいと述べた。しかし、NGO団体環境防衛の気候変動運動家マット・プライスさんは「知事はゲートウェイ計画の下、新しい道路や橋に何十億ドルをもつぎ込むことを公約しています。一方で温暖化の進行を食い止めようと呼びかけ、その一方では温暖化の進行を助長する大規模な計画を実行するという矛盾したメッセージを公に発するのはよいとは思えません。今週この議論がどう決着するか、じきにわかるでしょう」と言った。今のところ州政府は、新道路の建設と温室効果ガスの削減、両方の実現は可能だと主張している。
source: Mapletown.ca
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