バンクーバーで一番最近起きた殺人事件は、発砲によるものと警察が確認した。
警察は月曜夕方、黒いSUV車の運転席で前かがみの男性の死体を発見、車はイーストバンクーバーのバンクーバー・テクニカル・セカンダリー・スクール(通称バンテック)の側に駐車していた。エンジン、ヘッドライト、ワイパーが作動の状態のままで、助手席のドアは開いていた。目撃者によると、助手席のドア内側には血痕が見えたという。捜査官達は月曜深夜まで現場に残って証拠採取を行った。警察の報告によると同日夕方5時30分頃、SUV車の異変に気付いた住人が通報してきたという。その後、学校の西側にあたるペンティクトン通りとイースト11番アベニューの付近一帯に非常線が張られた。「当局は現時点でとれるあらゆる措置を講じています。事件捜査に刑事も動員しました」とバンクーバー警察広報担当のM・カンバーワース警部はCBCニュースに語った。この発砲事件は、手入れの行き届いた庭をもつ静かな家々が立ち並ぶ住宅街を騒然とさせた。現場から半ブロックの所に家族の住むT・ギエブさんは、4人の子供のうち二人がバンテックに通っているという。「この辺りは静かで平穏な場所だと思っていたので怖いです。もはや安全なところなどないようです。だから子供達にも十分注意するように伝えています」とギエブさんは話す。地元住人のF・カミダさんは、この地域も数年前まではギャング闘争があり、殺傷事件も起きたけれど、ここ数年はずっと静かだったと語る。
source: Mapletown.ca
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