ノーザンブリティッシュコロンビア大学(UNBC)のファリッド・ラヘムトゥラ教授率いる23人の学生チームが、今回BC州ノーザンインテリア地域、チラコ川とネチャコ川の合流する付近2ヶ所での発掘作業で、100点以上の石器を出土した。それらの出土品は400年以上前のものと考えられており、主に狩猟道具や矢じりである。「これらの道具の原料となる石はここで産出されたものではなく数百キロ先から運ばれ、ここで道具として作られたものでしょう。ノーザンインテリアは考古学的には殆ど何も知られていない地域。
これから、長期に渡って歴史の探訪を先住民族と共同で始めることになるでしょう」と同教授は語る。数年前からこの地点は考古学者によって発掘すべき地点と指摘されてきたが、具体的発掘場所の特定に先住民族(レイドリタナ族、ナズコ族)が協力している。
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