ケベック、マニトバ、BC、アルバータ、サスカチュワン5州の舞台芸術を学ぶ学生たちに、ナティシャン基金から各々1万ドルの助成金が授与されることになった。元総督で基金創設者の故レイモン・J・ナティシャンさんの妻、ゼルダさんがオタワで水曜日、大学や専門学校などの高等教育機関に在籍する受賞者9名の名前を発表した。受賞枠は本来8名なのだが、クラシックオーケストラの楽器部門で最終選考に残った2名が非常に優れていたので両人共選ばれ、9名が授賞することになった。助成金は各学生の9月からの受講費にあてられる。
熱心な芸術の後援者として知られた“レイ”ことレイモン・ナティシャン氏は、総督としての任期終了後の1990年代半ばに、芸術の振興、支援ならびに育成を目的として同基金を創設。同氏が亡くなった2002年以降、妻のゼルダさんが基金の会長および理事長を務めている。
source: Mapletown.ca
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