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高校生が奨学金で大当たり

バンクーバー・テクニカル高校12学年の生徒が平均点97%の成績をあげ、計20万ドルに上る破格の大学奨学金の提供を受けた。
ギルバート・ラム君は昨年秋に奨学金申込書を送り始め、高校を卒業をする頃までには必要以上の金額が集まっていたそうだ。ラム君は「奨学金がどんどん集まり、気がつくと使い切れない金額になっていました。そこで提供者には奨学金が使いきれないことを告げ、他の学生に自分の分を回してもらいました。20万ドルは明らかに4年間の大学授業料に充分すぎます」と語った。学生委員会議長をつとめる16歳のラム君は最終的にカナダ・トラスト銀行からの奨学金6万ドルを受理。同奨学金は、条件として彼が受理できる他の奨学金総額の限度を設定している。ラム君は9月にBC州立大学(UBC)に入学し化学を専攻する。奨学金獲得を望む他の学生へのアドバイスとして「なるべく早い時期に申し込むこと。それには期限内に紹介状を入手しなければなりません。そしてどんな奨学金があるかわからないから申請し続けること、いつどれに当たるかわかりません」とラム君。奨学金の件は解決した今ラム君がのんびり夏休みを過ごすかと言えば否。小学校の夏季クラスの講師をつとめて過ごすそうだ。

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