バーナビー市周辺への原油汚染の影響は長期間に及ぶと見られている。原油除去作業は水曜日も続き、約24万リットルの原油がインレット・ドライブとバラード・インレットに流れ込んだ。近隣住民は最重要課題である健康に関しての情報不足に不満を抱き、雨による状況の悪化に不安を募らせている。水曜の夜、住民、市政職員、警察とキンダ-・モーガン社代表(パイプライン会社)による説明会が開かれた。
家屋の損害状況の査定は週末までかかる模様。キャンベル州知事は水曜午後に視察に訪れ、過失を犯した者が原油除去作業費を払うべきだと述べた。建設業者とキンダ-・モーガン社は、パイプラインの位置表示をめぐって、相手側に過失があるとそれぞれ主張している。バーナビー市長は「昼夜に及ぶ原油除去作業は順調に進んでおり、連邦、州両政府環境相が資金援助を申し出てくれた。」と述べた。バード環境相も視察に訪れる予定、また環境省職員が調査を続けている。強烈な原油のにおいに耐えられると判断し自宅に戻る住民や、いまだホテル暮らしをしている住民もいる。
source: Mapletown.ca
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