南アメリカ諸国の歴訪を月曜日コロンビア首都ボゴタより開始したカナダのハーパー首相は、厳しい政局に直面する同国のアルバロ・ウリベ・べレス大統領を同盟者かつ民主主義者と称えた。首相はコロンビア、ペルー両国との自由貿易交渉の開始を発表、また首相はカナダとコロンビアが二重課税廃止に向けての交渉に入ると述べた。
コロンビア、ペルー両国との通商をめぐる会談はすでに先月初めて発表されていたが、今週にも交渉が開始されるとは予想されていなかった。西半球で最も治安が悪い国と一部でみなされるコロンビアは貿易協定を結ぶ相手にふさわしくないとする懸念にも関わらず、ハーパー氏はカナダ首相として初めてのコロンビア公式訪問を決行した。
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