月曜日の夜に開かれた市議会に、先月元交際相手への暴力事件で逮捕されて以来初めて、ポートコキットラムのスコット・ヤング市長が姿を現した。市議会場に押しかけた市民は、市長が同市の名誉を傷つけたとして憤り、「市民として、市長の辞任を要求する」という声もあった。6人の市会議員全員も同様に市長の辞任を要求した。
ヤング市長は私生活についていくぶん陳謝したが、辞任する意思はないと述べた。また市議会後、報道陣に対し、「暴行や犯罪的迷惑行為を含む一連の罪に問われてはいるが、現職をやり通す。個人的な問題は、法的措置に任せ、市長としての仕事になんら影響を及ぼすものではない」と語った。市長は、傍聴席からの質問についてほとんど回答を避け、野次を小槌で制し、敵対行為の多くは取り合わなかった。抗議する市民は、市長辞任に関して法的手段をとれないことは承知しているが、市長を辞任に追い込むまで続けるとの強い意志を表している。同市長は、教育委員、市会議員を務めた後、2001年、市長に就任、現在に至っている。
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