BC州医師協会は、タバコ製品販売により得た州税を全て一般財源とは別に保健医療に投入する提案を発表した。
州政府の財政操作に独創的なアイディアを取り入れてもらおうという趣旨だそうだ。医師たちは毎年喫煙者より徴収される700万ドルもの収税が医療資金難の緩和に大きく役立つという考えで、一般財源と一括されぬ医療専用の資金を求めている。提案に賛成する人々もいるが、ある男性は州政府は一般財源からの損失分を何らかの形で埋め合わせねばならないので、州民の給与から更なる税金が徴収されるのではとの懸念を示した。BC州医師協会としては、喫煙者のふところにまた響くタバコ税の再度の引き上げ12%を意図している。今の時代、喫煙者に課税負担をかけるのが当たり前と見る人々が多い。また税収入を直接保健医療費に投入すれば医療サービスの向上が期待できるとしながら、喫煙予防対策にはならないとの意見も聞かれた。
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