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スタンレー公園の倒壊樹木が芸術作品に

咋冬の破壊的な暴風雨で倒壊したバンクーバー市スタンレー公園内の木々が、まもなく芸術作品に変身するかもしれない。バンクーバー市公園委員会が<環境アート>の企画を作成して提出するよう地元の芸術家、生態学者や教育者たちに呼びかけている。
昨年12月の暴風雨により公園内の木々が数千本もが吹き倒され、市民や観光客に長年愛されてきた<都会の森>の姿が変ってしまった。大規模な清掃作業が始っているが、公園文化芸術コーディネーター、ジル・ウィービングさんは倒壊樹木を利用してアートを創りだす事を思い立った。バンクーバー市民の一部は倒壊樹木で作った記念碑を提案している。
この再生計画によると造形芸術家などの参加アーテイストは公園内で育った木々、その他の動植物等の天然材料のみで作品を創作し、作品は今年から来年にかけて園内に展示されるかもしれない。公園委員会は、参加する芸術家たちに生態学者や公園財産管理人と協力するよう求め、有毒性接着剤など有害な材料の使用を禁止している。
さまざまな分野の芸術家たちが今年の夏選出され、生物学者と相談して各々気に入りの倒壊樹木を選んで創作にとりかかる。展示作品は朽ち果てるまま公園内に残す計画だ。

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