CMHCが火曜日に発表した最新レポートによれば、1月に始まったバンクーバーの住宅着工件数の落ち込みは今なお続き、4月には前月比で3.2%の減少となった。
過去4ヶ月間では、昨年比で総合22%、一戸建の落込みは40%と著しく、分譲マンションや集合住宅等は15%の減少であった。しかし、CMHC関係者によれば、住宅市場に差し迫った問題はない。現在建設中の物件は数多く、また建築許可の申請件数も伸びているため、今年度の建設件数も昨年と同水準になると見られている。その一方、バンクーバーの人口増加に伴い、住宅の需要は依然高い。労働力不足も減少の原因と考えられるが、昨年の同時期と比較し、BC州での雇用機会も今年は2倍に増加している。
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