障害者に関する医療的および精神医学的情報がB.C州北部2地区におけるグループ介護施設の運営に関する提案を募集する政府の公共オンライン・サイトに掲載され物議を醸している。
利用者たちの名は伏せてある同サイトCommunity Living B.Cだが、地元の住民によると大人の利用者たちについては特定が可能なほど多くの詳細が掲載されているそうだ。スミザース、バーンズ・レイク両地区の成人障害者12名については個人情報が当惑させられるほど詳細に記述されている。年齢や趣味の他、詳細な医療的および精神医学的病歴から用便習慣や「性的に不適切な接触」が報告された一症例についてまで記載されている。
バーンズ・レイク在住の10代障害者の母親ジュディ・フレンチさんは「嫌悪感をかんじます」と訴え、許せないプライバシーの侵害と決めつけた。「娘は見世物ではありません。声を持たない者も、持っている人達と同等の尊厳と権利に値します」と語った。一方Community Living B.C. 広報担当グリーンウッドさんは個人的な詳細情報を
掲載することにより最も適任の介護者を紹介できるとし、「私ども最も適切な方法を用いて支援や介護サービスを供給さしあげようとしている方々に一番役立つと思われる処置をとっています」と述べた。グリーンウッドさんはBC州政府案内サイトから依頼人情報を取り除く計画は無いと述べたが、その後情報は削除された。Community Living BCは児童・家族大臣の予算で運営、同大臣の管轄下にある。しかし同大臣の広報担当は前者を外郭機関とし、コメントを控えた。
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