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バンクーバー地区の教員、通勤定期割引を要求

バンクーバーの教職員の一部が、環境保護のためにも、通勤定期の割引サービスを受ける権利を与えてほしいと訴えている。トランスリンクの定期券は、25人以上従業員がいる企業や団体には15%割引で提供される。バンクーバー教区では、教職員のうち通年で働く者約1300人が割引サービスを受けているが、9月から翌年6月まで、年間10か月間勤務の教員3300人は同サービスの対象になっていない。教員の間で、年間10か月の勤務者も割引定期の対象に入れるよう要求する署名運動が始まった。ある女性教諭は「たとえ100人の教員でも、新たに公共交通機関を使用するようになれば、毎月1万9200キロの二酸化炭素排出を減らせる」と指摘する。問題提起を受けたバンクーバー教育委員会の委員長は7日の会議で「教員らがトランスリンクとサービス内容や料金の条件交渉をするのなら通勤定期の割引サービスを受けることに何ら問題はないと思います」と語った。

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