Skip to content

カナダ航空の姉妹社が700人を解雇へ

カナダ航空の姉妹社ACTS社は、アメリカを拠点とするデルタ航空がACTS社のボーイング767型機を維持整備する契約を予想より早期に打ち切った事を理由にバンクーバーの社員1000人のうち700人の人員を6月より解雇する旨を表明した。現在デルタ航空は破産保護下で最大限の経費削減を実施中。人員整理の方針を経営陣から聞かされたACTS社の社員たちはショックを受けたと語っている。しかし今回の解雇決定は、航空業界の周期性の結果に過ぎないと業界関係者はみている。BC州航空宇宙産業協会のヒューゲ氏は「今回の件は残念ですが、BC州の航空産業は強靭です。今までに何度も似たような事態が発生しましたが、その都度回復していますから、今回も必ず回復すると信じています」と語る。一度に700人の解雇は大規模ではあるものの、地元の航空産業は依然として競争力が高いため、解雇者は新たな職が見つかるだろうとのことだ。

コメントを投稿する

ご入力するEメールアドレスは、非公開となります。 *がある項目は必須です。
*
*