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新民主党、ATM手数料撤廃を要求

新民主党ジャック・レイトン党首が、現金自動預入支払機(ATM、ABM)の使用料を撤廃する銀行法の改正を求めた。
カナダ銀行協会によると、2005年に引出された現金は7億700万ドルで、それ以外に2億6400万ドルがATMを使って預金され、その手数料として、約4億2000万ドルが徴収された。同協会は手数料はABMネットワークの保守整備に使われており、他行の口座を使ったときの手数料は、顧客に対して公平を帰すためだと述べた。米国や英国などでは、顧客が他行のATMを使用しても料金は課されない。同協会は「ATMの手数料がなくなれば、それの埋め合わせのため、ほかの商品やサービスに手数料が課される。利便性に対する手数料でみると、米国の顧客はカナダ人より15%多く支払っている」と反論する。党大会終了後、レイトン党首は、銀行は平均的なカナダ人に法外に高い利率を課し、昨年は190億ドルもの記録的な収益を得たと述べ、新民主党はこの高利率問題にも取り組むと話した。

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