ファーストフード・チェーンのマクドナルド社は、動脈を詰まらせる原因となるトランス型脂肪酸を含まない新型油を確保した、と月曜日に表明した。全店への導入についてはコメントを控えたが同社広報係りのWalt Riker氏は、米国全土13,700店舗のうち1,200店舗では既にこのオイルを使用していると述べた。
「最適なオイルを手に入れたと確信しています。現在、段階的に導入しているところです」と同氏。関係者によれば、カノーラベースの新型油にはコーン油や大豆油も含まれているそうだ。 マクドナルド・カナダ社の広報係りRon Christianson氏によれば、この油はカナダの店舗でも使用される予定だということだが、油の供給量の関係でまだ期間を特定できないそうだ。 昨年、マクドナルド・カナダは、トランス型脂肪酸フリーの料理油を十分に確保できなかったため、食品栄養成分のラベル表示が遅れていると表明していた。2006年、カナダ保健省とカナダ心肺蘇生財団はトランス型脂肪酸に関する共同プロジェクトチームを率いて、平均トランス型脂肪酸摂取量の22%が外食、多くはファーストフード店での食事による等と報告している。
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