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カナダ、マレーシア難民2000人受け入れへ

連邦移民省大臣Diane Finley氏は先週金曜、カナダ政府が向こう二年間にミャンマー出身のカレン族難民2000人を受け入れる旨を発表した。
「安全で好意的な社会環境で彼らが人生の再出発をはかるのを手伝う機会です。難民保護は、我が国の長い伝統の一つでもあります」とFinley氏は語った。難民たちは、収容能力それぞれ約一万人のタイ北部の難民キャンプ、Mae La OonとMae Ra Ma Luangからやってきた。過去20年間、ミャンマーの9つの主要少数民族から構成される難民およそ14万人がタイの難民キャンプで生活してきたと推定される。正確な人口は不明だが推定700万人のカレン族の人々が、ミャンマー東部とタイ北西部の山岳地帯に住んでいると推定される。過去55年間以上自治権を求めて戦ってきたカレン族国民同盟に対し、ミヤンマー政府軍が大規模な攻勢をかけた1996年以降カレン族難民がタイに流入してくるようになった。カナダは昨年ミヤンマー出身カレン族難民810人の受け入れに合意、うち712人がすでに到着したと政府は表明している。

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