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糖尿病は21世紀の疫病!?

4日、南アフリカ共和国のケープタウンで開かれた国際糖尿病連盟による会議の席で、同連盟前会長ピエール・レフェブル氏が、「糖尿病は21世紀の疫病」と発言し注目を集めた。本会議での発表によると、2025年までに糖尿病人口は世界の成人人口の7%である4億人に到達するという。現在の発病者は、2億4600万人であり、過去20年間で3000万人も増加している。また、糖尿病で毎年380万人が死亡しており、HIV感染死亡者数に匹敵する。年齢別で見ると10歳以下の子供の発症率が上昇し、地域別では中国とインドの発病者が各4000万人と最も多く、地中海東岸や中東地域でも急速に増加している。原因は低価格で高カロリーなファーストフードの利用による肥満と見られている。こうした生活習慣による糖尿病は2型糖尿病と呼ばれ、糖尿病蔓延の主要因となっている。糖尿病患者増加が問題となっているカナダでも注目すべき数値だ。

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