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ハーパー首相、ケベック連合を仏語で非難 

12日、下院でのアフガニスタン政策転換についての質疑応答の席で、ハーパー首相はケベック連合に対し、「政治的ご都合主義」とフランス語で非難した。これは、11日にケベック連合のデュセッペ党首が「アフガニスタン作戦が早急かつ大幅に変更されない場合、不信任案提出する」と発言したことへの応酬と見られている。同党首は翌12日も、「首相がアフガニスタン全体が反米的であるとの誤った世界観を持っている」と非難、作戦を再建活動中心に転換するよう求めた。自由党、新民主党(NDP)も同様に現在のアフガン作戦に対し異議を表明しており、不信任動議提出を待つ構え。
昨年、マーティン自由党政権下、保守党、ケベック連合、NDPの野党3党が結束し不信任案を可決、今年1月の総選挙へと追い込んだ経緯がある。2002年にカナダがアフガニスタン作戦を開始して以来、兵士44名、外交官1名が殉職しているが、その多くが今年に入ってからの犠牲者。カナダは現在も2000名以上の兵士を南部の紛争地域に駐留させている。

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