カナダ政府は、半年間の審査期間で、スーダン難民キャンプで虐待を受けていたスーダン人の孤児 7人の難民受け入れを決定した。通常、難民認定には3年間は必要で、今回は例外的認定。BC州内陸部オソヨースにあるバプテスト教会の働きかけが実を結んだもので、同市の前市長ジョン・クーパー氏は今回の政府の対応を評価している。7人はニャルザ家の兄弟姉妹で、長男が入隊を拒絶したため投獄、子供たちは、両親をい目の前で殺され、連れ去られた後は監禁され、強制売春などの虐待を受けたという。さらに、命からがら難民キャンプに逃げ込んだ後も、対立部族から虐待を受けるなどこの子供たちは、これまで筆舌しがたい恐怖を経験してきた。教会側は、子供たちがクリスマス前にカナダに到着できればと願っている。
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