Skip to content

ハーパー首相、ケベック発言

ハーパー首相は22日、下院に「ケベックはカナダ連邦の一部」動議を提出、ケベック州独立を完全に否定し、保守党の従来からの態度を貫いた。先のケベック連合提出の「ケベックは独立国家」動議に対抗する形となった。首相は下院での答弁で、「この問題は、本来連邦議会ではなく、ケベック州議会で討議すべきものであるが、政府としての対場は明確。ケベック州はカナダ国を構成する州が、独立国家としては認められない」と断言した。野党の反応は賛否両論。自由党の議員の中には独立を支持する声もあるが、州政府に一定の自治権が認められているため、議論自体が曖昧で解釈問題に過ぎないとする意見も根強い。

コメントを投稿する

ご入力するEメールアドレスは、非公開となります。 *がある項目は必須です。
*
*