マイク・キャップスティック陸軍大佐は、国会の安全保障委員会での答弁で、アフガニスタン全体の治安回復のため、カナダ軍はまだ数年駐留する必要があるとの見解を示した。一方で同大佐は、これまでのカナダ軍の働きにより75%が既に治安回復に成功していると報告している。2002年のカナダ軍アフガン参戦以来、犠牲者の数は42名を数えているが、現在も2000名を超える兵士がテロ活動が続く南部で活動している。同軍は先日、南部残存タリバン軍掃討のためのNATOの軍事作戦(メドゥーサ作戦)に参加したが、依然カナダ兵を狙った自爆テロは耐えない。野党議員の中には軍事作戦自体の有効性を疑問視する動きも出ている。予算面では軍事の他、インフラ設備等も含め過去10年で10億ドル以上を支出している。
コメントを投稿する